※今回出てくる「愛」とは恋情又は親愛以上のものの意を指します
愛なんていらねえ!!!!!!!消えちまえそんなもの!!!!!!!
けれど私は世界と自然を愛しますし、恋愛を永遠に拒否します。親愛は良い。
初手から悪口はよくありませんね…失礼しました…。
今回は結局「愛」とはどういうものなのか考えていきたいと思います。
まずは本心から。
本能の捏造に決まっとろうが!!!本物の愛なんて存在しない!!!
なんて言っても面白くも何ともない。本題をさっさと言え。
愛って一種の依存だと思っていて。
よく聞きますよね、好きで頭から離れなくなると。LikeもLoveも、恋愛も推し活も同じ法則です。
頭から離れないって、立派な依存ですから。
依存と言うと聞こえが悪く感じるかもしれませんが、健康的な依存だと私は考えます。
体に悪影響を及ぼすことはあまりありませんからね。
その愛を確認する行為が性行為な訳で。愛が止まらない状態と言えば分かりますでしょうか。
じゃあ仕事でそういったことをやっている方々はどうなの?という問いに関して。
一時的な依存を作り出していたりするのではなかろうか。
快楽という何とも捨てがたいと感じてしまうものに依存し、擬似的な愛が生まれる、とか…。
本当に愛の無い行為なんて存在しないんですよね。きっと。心ではなく、身体にしてるんでしょう。無意識の内に。
さて、不健康的な依存とは何か。
薬やアルコール等かと思われます。健康に悪いので。
今までLoveの話をしてきましたが、次はlikeについて語ります。
軽い依存状態かと思われます。推しのことを考えると気が楽になる、などですね。
愛と似て非なるものを生み出し、依存している状態かと思われます。
この似ている謎のものの正体なのですが。愛には及ばないが親愛よりも大きいもの、又は親愛だと思っていまして。
どちらにしろ、依存状態を作り出しているのは事実ですね。
いかがでしたでしょうか!
書いていて依存は偉大だなと感じました…。
ではまた( ^ᵕ^)