水蒸雲の独り言

人間です。学生です。変な人。自分の記録用。希死念慮♪自殺願望♪共存済♪

感情は無、自分は異常者

つい先日のこと、弟が鬱だと発覚しました、水蒸雲です。

本当ですか!?本当です。

え?私は?私はどこへ?無感情で悩まされているけれど?あれ?

ということで今回は、感情が無い毎日の話でもします。

 

まず簡単に説明しますと、感情を理性で潰します。はい完成。ポイントは我慢することです。

何を言っているの???

無感情無関心になると大変です、口からでまかせばかり吐かれます。

全ての事象がどうでも良く感じてしまうので。

ここで話していることも、本音なのかSOSなのか、はたまた冗談なのかもよく分かりません。

感覚としては離人感に近いのかもしれないです。

 

本当に困るのです!何故なら自分のやるべきことが分からなくなるから!

反省も当然の如く出来なくなります。

生きている意味が分からなくなります。

本当に何も考えていない状態なのです。

トラウマ&恐怖の対象、絶対的強者母上様の言葉をのらりくらりと躱しているようで無視している、そんな修羅場が誕生します。

勿論叱られます。

ごめん。この謝りも感情が無いのだろうけれど。

 

自分の脳内は無音か騒音です。

思考がごちゃ混ぜになって何か言葉を吐き出さないとおかしくなってしまうか、何を考えようとしても全て消えてしまうか。

両極端って大変。

 

話は変わって、皆様にイマジナリーフレンドのような存在はいますか?

自分の場合、思考を遮るかのように現れる妖精のような存在がいます。

自分で意図的に生み出してはいません。気付いたらいました。

この妖精は、私が感情的になったり思考に隙が出た時など…まあ色々な場面で現れます。

という話をしていたら、今居ますね。

この記事を書く邪魔をしてきています。やめてね。

今の状態を明確に言うと、思いついた言葉を魔法のような何かで消されていく感覚です。

消される前に書かなくては。

急げ急げ。

 

この謎の妖精、嫌いでは全く無くて。

感情的になりそうな自分を引き止めてくれたりする存在なんですよね。有難い。

それに、独り言を呟きながら1人で考え事をするよりは、多少否定されつつも話を聞いてくれる存在がいると嬉しいです。

都合良く現れるわけではないのが悩みなのですが。

 

話し相手になってくれる訳ではありません。

人間を辞めるお手伝いをしてくれる、と言えば分かりやすいでしょうか。

感情を消してくるんですからね、立派なおじゃま虫です。

けれど、たまには良き提案をくれたりするのでいいですね。

付かず離れずの距離感でありたいです。

 

今回のところはこの辺で…( ^ᵕ^)