離人感が酷い時があるよ〜!!!!!
なんて考えていたら酷くなってきた。やめてくれよ。
今回は、自分が長年付き合っていると言っても過言では無い離人感について話していきますね。
まず、離人感とはどのようなことか。
自分の例で言うと、ある日ふとした瞬間に、自分の体が自分自身のものでは無い感覚に陥ります。
何か考えていたりぼーっとしていたり、起こる時は様々。
最高に気持ち悪いです。
幼少期、自分の身体や行動を客観視すると「嫌な感じ」、「気持ち悪い」と、感じていたようなんですね。
それが離人感だったという。
最近は「生きている感覚」として体に染み付いているので更に辛いですね。
克服は出来なさそうです。死にてえよ。(定期的にくる自殺願望と希死念慮の大群)
さて、今回は短いですがこの辺で。
狂った人間からでした〜( ^ᵕ^)